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『猫を棄てる 父親について語るとき』村上 春樹
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「歴史は過去のものではない。それは意識の内側で、あるいはまた無意識の内側で、温もりを持つ生きた血となって流れ、次の世代へと否応なく持ち運ばれていくものなのだ。そういう意味合いにおいて、ここに書かれているのは個人的な物語であると同時に、僕らの暮らす世界全体を作り上げている大きな物語の一部でもある。ごく微少な一部だが、それでもひとつのかけらであるという事実に間違いはない。」
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猫を棄てた記憶から始まり、戦争、家族、父との距離が、簡潔な言葉で少しずつ開かれていく──。
村上春樹が、自身の父について、そして来歴について書いた作品。
長い間小説を書いてきた作家が、あえてこのかたちで父を語ることの意味は大きい。
【タイトル】猫を棄てる 父親について語るとき
【筆者】村上 春樹
【出版社】文藝春秋
【出版年】2020年
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